
|
3. 環境シンポジウム、’96千葉会議アピール
環境シンポジウム’96千葉会議の各分科会等で採択されたアピールについて、満場一致で採択されました。
発表者 佐藤晋一、山口美香
アピール
持続可能な社会づくりのためのパートナーシップを求めて、私たちは豊かな自然や快適な環境の中で生活すると同時に、将来の世代へよりよい環境を引き継いでいかなければなりません。
私たちの生活様式の変化や経済活動の拡大は、いきおい人間の生活基盤である地球環境に取り返しのつかない悪影響を及ぼしつつあります。
環境問題を改善するには、人間と環境とのかかわりについての理解を深めながら、社会全体の取り組みとして、生活様式や経済活動を環境に配慮した方向へ変革していく必要があります。
そのためには、住民・企業・行政がそれぞれの立場でいかに具体的な行動を進めることができるかが重要な意味をもつものと考えます。
「持続可能な社会づくりのためのパートナーシップ」を三者が協調して求めていくために開催されました環境シンポジウムが、環境保全への貢献につながることを確信し、次のとおり宣言します。
1 家庭の教育、分別から賢い消費者へ。
2 身近な環境問題を通して、三者が話し合う機会を、積極的に広げていきましょう。
3 環境に配慮した商品を購入しましょう。
できることから始めよう、仲間とともに。
4 国境を越えた環境教育、学習の必要性を認識し、自らが行動していきましょう。
5 環境問題を様々な立場から考え、パートナーシップを築きましょう。
1996年10月6日
環境シンポジウム’96千葉会議
前ページ 目次へ 次ページ
|

|